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zoom RSS 原種とは。。。。。。

<<   作成日時 : 2015/12/07 13:34   >>

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浅間クリスマスローズガーデンなんですが、そこのブログを見ると浅間クリスマスローズガーデンの原種についての代表のパブリックコメントが書かれていて、びっくりしました。これはそれに対する感想と言うつもりで書いてあります。

http://blog.livedoor.jp/cites01-acrg/archives/55425895.html

抜粋です。
1.当社の原種の考え方(ポリシー)
当社で原種と呼んでいるのは、基本的に原生地で採取した株及び現地で採取してきた種子より栽培した個体のこの2つに限っていて原種と呼んでいて、固有種で有るか無いかは問いません。当然現地で異種間交配(自然交配)が起きている可能性ががあり、その場合結果的にnatural hybrid(NA) と表記するようにしています。


台湾やベトナムから海を渡って日本に来る昆虫についてご存じないのでこの様なことが書けるのであり、虫媒を引き起こす昆虫の活動範囲は広範囲に及んでおり、本当に何とか原種に近いと思われるものはごくごく僅かであると言わざるをえないのが現実で有り多方面からの考察を加えないと、早々に原種オドルスダブル等としては販売できる株は殆ど無いでしょう。原生地は昆虫が行き来し、人類がクリスマスローズを発見する前から交雑は広範囲に起こっていたと考えるのが普通である。異種間であろうと同種間であろうと交雑は起こっていたのです。


原生地で採取してきた株は「原種」として扱うのですか? 原生地から採取してきた種から発芽した株も原種と呼ぶのですか?
原生地採取株は、既に交雑している可能性が限りなく高いから、原種の必要十分条件の最低レベルを繰り返し述べてきました。 自然交雑している場合は、natural hybrid(NA)と表記するとのことですが、どなたがどのような基準で行うのでしょう。 ここのところをハッキリと書いて欲しいですね。 私は、概ね花幅3cm以上で、落葉性であるのに落葉の気配のないものや枯れかかるレベルのものは、交雑種と言っています。浅間クリスマスローズガーデンさんには、神の目を持つ(ゴッドアイ)方でもおられるのでしょうか?
逆に原生地から持ち帰った株をどのような基準でとなたが「原種」のお墨付きを与えるのでしょう。DNAの塩基配列でも抽出して、原種 自然交雑種の選別をしているとしか考えられない文章です。もしそうなら老骨にむち打ってでも行くので、弟子入りさせて欲しいというのが本音です。

私や私のお友達は高い授業料を払いましたよ。実際の経験から得られるデータを元に、原種の条件を導き出しています。これには私だけで無く全国津々浦々の愛好家の意見を集約した最大公約数的なものになっております。

2.生理的現象
  個人的な私見は書かない方が良いと思います。全て原種と言いたいが為の方便に聞こえてしまいます。
ただ、交雑していると考えれば全てすっきりします。

3.原種ヘレボルスの個体差
  これも交雑の結果であると考えると全てすっきりとします。本当に原種であれば個体差の幅は限りなく小さいものになります。色々と交雑していれば、個体差は大きくなるでしょう。

まとめ

 原種のダブルのクリスマスローズは、この地球上に殆ど無い。ダブルの場合やセミダブルの場合は、皆無と言って良いと思います。シングルの場合は、裸根で輸入されているものもありますので玉石混淆で当たりもあればハズレも有るでしょう。 チベタヌスぐらいでしょうか?  入手可能な原種は。。。。

地球上に生命が発生して、38億年余り経ちます。人類の祖先のようなゴリラのような生物が出現したのが、600万年から700万年前のことです。アウストラロピテクスが人類の祖先では無かったようです。

クリスマスローズは更にずっとずっと限りなく昔に出現しました。進化と食物連鎖を考えると、クリスマスローズの出現前に下等な虫媒をもたらす昆虫が発生している。クリスマスローズが交雑したか否かという時代に人類はまだ発生していませんでした。
それを本当に見てきたような話をなさる想像力だけはたくましいので合格点を上げます。私の場合は書籍での知識と多くの経験則から導かれたものです。私と同じ思いをされている方もいて、今は無きネットショップでDidoを購入したけれど、花が大きいし落葉しないしという問い合わせ等が沢山パソコンの受信フォルダーに有ります。このDido確か花幅がスケール付きで優に5cmは超えていました。この時も数通メールを頂きましたが、一件やっかいな事件を抱えていて動けませんでした。今なら時間はたっぷりあるのですが。。。。。。

原種がらみの事件、いろんなナーセリーさんの所でもあるようです。

私は、殆ど原種のダブルは、存在しないのではと思っています。もし持っておられる方がいたら超ラッキーというレベルです。

再度原種と言える定義を述べておきます。

・落葉性のものは、夏から秋に枯れてほぼ完全落葉する。
・花幅は、3cm内外より小さいものとする。

※半落葉で茎を切っている個体は、交雑している可能性が高いので購入は自己責任で。。
※新葉の覆い茂っている個体については、落葉について聞いて購入するようにすれば良い。

原種 トルカータスダブル  原種 アトロルーベンスダブル  原種オドルスダブル
原種 クロアチカスダブル(要 繊毛の確認)   原種ダブルデュメトラム

以上の品種については、騙されて購入したり痛い目に沢山合っているのでみなさんご注意ください。
特にトルカータスはシングルでは完全落葉しますが、ダブルで完全落葉する個体は殆ど見たことがありません。
裸根で輸入はされていて、上手く育てると原種のトルカータスダブルをゲットできるかも。

育種家さんやナーセリーさんで落葉する原種のダブルをお持ちだろうと思いますが、厳密に言うと原種に限りなく近い株かもしれませんので、大切に育ててください。
逆に落葉性なのに落葉の気配の無い株は淘汰してください。怪しげな原種を原種として販売しない。これが業界の健全化に繋がります。

☆ 年寄り年寄りと言われるのは、余り良い気はしないのですが、65歳以上の身分を証明するものがあれば、半額になることもあるのです。無料になるものもあるし。。。。2ヶ月に一度振り込まれる年金暮らしですが得した気分になれることもあります。

今年はクリスマスローズの購入はいたしません。 もし買うとするなら、キャノンの白レンズの単焦点500mmの中古レンズ。





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