我が家の妖精たち

アクセスカウンタ

zoom RSS クリスマスローズの雌しべの考察

<<   作成日時 : 2016/04/10 11:45   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

クリスマスローズの仲間たち。。。それ以外にもありますが。。。。幾つかの子房がくっついてそれで1本の柱頭のように見えますが、種子が出来る時に、胚珠を含む子房(花柱)がいくつあったのか、検証できます。

通常の場合は、同心円状に胚珠が幾つか出来ます。 当然中に成長して将来種子になってくれる胚珠の基である卵細胞の核があります。 進化の途中の植物なんでしょうね。 体細胞分裂から胞子へそして種子へと進化しています。

画像


進化していたら、メロンやカボチャのように子房の中で種子が多数出来ます。 上の写真のような状態の雌しべが普通クリスマスローズの一つの花に1つ存在します。 同心円状に種子の得られる胚珠が複数見られる雌しべです。

所が今年は、一つの花の中に上記の雌しべ(複数の胚珠を持つもの)を複数持つものが現れてきました。
画像で確認すると最大4層になった雌しべが見られ、結果的にこの様な複数の雌しべの場合は胚珠が同心円状にならず直線上になり、それが雌しべが3つ見られる場合は、下の写真のようにかなり通常の3倍前後の種子が得られるだけの胚珠が見られます。
画像


通常より胚珠が多いのは歴然としており、この様な花が今年は多かったなと言う感想があります。

で何故この様な複数の胚珠があるのかというとやはり子孫を残すためのこの植物の知恵の結集ですね。このクリスマスローズの生育要因からのこの様になっているのだと思います。
進化していれば、一つの花に一つの雌しべ、当然子房も一つですが、子房の中で複数の胚珠が成長して種子になります。スイカなど沢山種子がありますよね。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
クリスマスローズの雌しべの考察 我が家の妖精たち/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる